
2003/7/14トレーディングカードゲーム(TCG)は
「カード1枚ごとにルールが存在していて、
その組み合わせを考えて戦略を練る」
というソレまでのカードゲームに
革命をもたらしたジャンルです。
「カードゲームになりました。」
というと、次に来る質問がコレ。
「むずかしくない?」
「めんどくさくない?」
うーん。
まぁ、たしかにTCGは
「むずかしい」し、
「めんどくさい」かもしれません。
それは、TCGが「カード1枚ごとにルールがある!」し、
その無限になる組み合わせを考えるのが
楽しいところなので、しょうがなかったりします。
でも、『本当にエピソード3は難しいのだろうか?』
答えは「はい」だし、「いいえ」でもあります。
なにせ、やることは、いたって簡単です。
「サイコロを振って、出た目が行動ポイントになるから
それを使って、アイテムを装備(エネミーを配置)するか、
移動するか、攻撃するか」
…だけですから。
ほんとに。
カッコつけて
「ダイス、セット、ムーブ、アクション、ドローの
5つのフェイズで、1ターンが成り立っている」
とか言ってますが、
やることは、
「サイコロ振って、配置移動攻撃をするだけ。」
そんな感じです。
想像以上に簡単です!
ちょっと、手にとって触ってみてくださいな。
2、3回やってみると、何となくつかめます。
そこが、TVゲームの良いところ。
ボードゲームやTCGで、ルールを知らずに
遊ぶことなんて考えられません。
でも、TVゲームなら、
使えないカードや出来ないことは選べません。
なので、
適当にAボタンを押していても遊べます。
適当に遊んでいるうちに、ルールは見えてきます。
「あれ?なんで、ここでこのカード選べないんだろう?」とか。
細かいルールは色々あるんです。
「エネミーの配置できる範囲は消費ポイントに依存している」とか
「アクションカードはどのアイテム/エネミーに使うか指定する」とか
「武器は装備している数だけ攻撃できる」とか
「先攻の人の最初のターンは攻撃できない」とか
「合計で消費ポイント8までしか、アイテム、エネミーを出せない」とか
「アシストカードの効果は追加されるけど、
出した順に効果は発動する」とか…。
だいたい、これらのルールを打ち消す効果を持つカードが
あったりするし、その可能性は無限大ですわ。
でも、野球だってルールは沢山あると思うんです。
「そもそも1塁はどっちにある」とか、
「1塁と2塁の距離」とか、
「バットはどうのこうの」で、
「バッターボックスから出たらどうこう」とか、
「9回までやる」とか、
「雨降ったら」とか。ね?
そんなこと最初は気にしない。
プロ野球とか見てワイワイやって、
ホームラン!三振!とか見て、迫力を感じて、
お気に入りの球団とか、選手が出てきて、
徐々に自分でも遊びながら覚えていくわけじゃないですか。
だから、『ギブルスを配置して遊べるんです。』といわれて、
「む、ちょっと気になるなぁ…」
なんて人には、ぜひ触ってみて欲しいところです。
あんまり、気にせず遊んで、
『ぎゃー、オレのデルバイツァを殺すな〜』
とか絶叫してみてください。

そこが、このゲームの、
まず面白いところですから。
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